1年間の搭乗回数などに応じてステイタス
北海道~本州を結ぶ「AIRDO」が、2027年度から会員サービスの「My AIRDO」で会員ステイタスサービスを導入するコトを発表しました。
毎年1月~12月までの搭乗回数などに応じて、ステイタスポイントを獲得し、その獲得したポイント数に応じて、次年度の会員ステイタスが付与されると言うモノ。
具体的なスケジュールは、こんな感じ。
- 2025年冬ごろ
・会員ステイタスに必要な搭乗回数などの詳細発表 - 2026年春ごろ
・会員ステイタスの名称発表
・会員ステイタスごとのサービス内容などの発表 - 2027年
・会員ステイタスの導入
実際に導入されるのは、2027年からなので、まだ少し先の話ではありますが、2027年のステイタスは2026年の実績次第と言うコトに。
なお、会員ステイタスは、3段階での設定になる模様です。
そこまで優遇できるサービスあるかな?
「My AIRDO」は、日本国内のマイレージプログラムとしては珍しく、購入金額によってポイントが得られるプログラムで、100円につき1ポイント。
この他に、同一年度内で搭乗6回ごとに、100ポイントが貰え、新千歳~仙台で1,200ポイントから、新千歳~羽田で1,400ポイントから特典航空券に交換ができるシステム(必要なポイント数は、時期によって異なる)。
なので、かなりシンプルな構成なのですが、そこに会員ステイタスサービスの導入。
とは言っても、「AIRDO」の場合、ステイタスを持っていたとしても自社でラウンジを運営している訳でもないし、各種優待できるようなサービスがあるとも思えない。
荷物の許容量の増加とかはあり得そうですが、国内線専業なので、そこまで…と言う感じもするので、ポイントの付与率が上がるぐらいなのかな?と。
あとは優先搭乗が可能性としてはあるけれど、現状、後方窓側・後方通路側・前方窓側・前方通路側の4段階での搭乗に、優先搭乗を加える必要があるかな?と言う気もしなくはない。
まぁ、詳細の発表を待つしかないんですが。
それよりソラシドと統合して欲しい
そもそもだけれど、北海道~本土路線を運航する「AIRDO」と南九州・那覇をベースにする「ソラシドエア」は、持株会社方式で経営統合済み。
ただあくまでもブランド・運航はそれぞれの会社が担っている訳ですが、せめてマイレージプログラムぐらいは統合したらいいのに…と、思ってしまう。
統合すれば、北は北海道・南は沖縄まで広範囲の路線網になる訳だし、一番人口の多い首都圏発着の路線網としても、かなりの規模感にはなる訳で、プレゼンスは高まると思うのですが…
もちろん、「AIRDO」は金額制。
「ソラシドエア」は距離制。
いろいろと異なる部分も多く、統合するメリットに欠けると判断しているのかも知れないですが、なんか勿体ないなぁ…と。


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