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2月、新規で宮古~多良間線の予約はLSPキャンペーンの対象外に!

JALマイレージバンク

キャンペーンで島民が乗れないと言う事態に…

JALグループが、2026年2月3日以降に新規で宮古~多良間線を予約した搭乗実績について、Lie Statsuポイント(LSP)の2周年キャンペーンの対象外とすることを発表しました。

キャンペーン対象外になるのは、あくまでも2月3日以降に行った新規の予約で、対象搭乗期間は、2月3日~28日。

2月2日までに予約をした分に関しては、2周年キャンペーンの対象になります。

これはマイル・ステイタスの獲得が目当てと思われる、宮古~多良間線の利用が増えたため、島民が利用しにくい状況になっていることからの措置。

また既に発表済みですが、2月12日~15日までの4日間と2月28日の合計5日間は、琉球エアーコミューターが、1日あたり2往復を増便(使用予定機材は1クラス50席のDHC-8-Q400CC型機)。

誰かを責める訳でもないけれど…

多良間島へは、宮古島から「フェリーたらま」が就航していて、約2時間程度で到着しますが、冬場は北風の影響を受け、波が高くなりやすいため、欠航する日が多く、空路は必需の交通手段。

ただそこに今回、いわゆる修行僧が入り込んで来たと言うこと。

2月はLSPが2倍になる。
そしてこの路線は、格好の短距離路線。
搭乗してきた便の折り返しに、そのまま乗ることで、短時間でLSPが稼げると言う話。

元々、小型機が就航している路線なので、予約が遅れてしまった島民が乗れない…と言う流れになり、今回、新規の予約に関しては対象外になったと言う話。

そもそも修行僧と言えども、正規のやり方で搭乗をしている。
別に裏技でも何でもない。

航空会社としても、閑散期に当たる2月に、搭乗が増えるのは喜ばしい話だし、それが離島路線ともなれば、やはり普段、なかなか満席にはならない訳で、営業面としてもプラス事項。

なので、責める訳にも行かないとは思う。

逆に、急病とかではなく、通院などであるならば、予約が遅かった側にも責はあると思うが…

ただひとまず対処はしたけれども、根本的な解決策じゃない。

そもそもこれをすると、短時間での折り返し乗車でない人もLSPが付かなくなってしまいますしね(島民の方を含め)。

根本的には、まずは折り返しでの乗車を予約不可にする。
まずはそこなのかな…と。

空路の維持には意味があるけれど、空港から出ることもなく、そのまま折り返すのであれば、島内には恩恵がないので、理解も得られないでしょうから。

離島・島民枠を確保すると言うのも、最後まで確保してくれればいいけれど、直近で解放になると、それだけで航空会社側からすれば、空席になるだけで機会損失ですしね。

もしくは、LSPの加算要件を金額制もしくは国際線と同様の距離制にするか…

距離制の場合だと、既に国際線はそうなっているので、システム的には難しくなさそうな気はしますが、それだとキャンペーンで閑散期の需要喚起と言う感じにはならなくなってしまうので、航空会社側からすると、ちょっと厳しいのかも知れませんが…

修行って、何を目的にしているんだろう…

LSP目的で修行される人は、幾つかに分けられると思う。

  • 航空機が好き
  • 上級会員と言うシステムに憧れる

個人的には、折り返しの乗車って、何が面白いんだろう…?と言う気はする。

前者の航空機が好きな方は、たくさん搭乗できた方が楽しいでしょうが、単に上級会員に憧れている人は、修行って、何が楽しいんだろう…と。

もちろん、達成感はあるのは事実。
ラウンジも使えるようになりますしね。

ただ多くの方が、そこまで海外旅行に行く訳でもないだろうに…と。

年に2回程度。
それをJALを含め、ワンワールド系で飛ぶ必要も出てくる訳ですし、優先搭乗なんて、逆に早く行かなきゃいけない訳で…

隣席ブロックとかは嬉しいかも知れませんが…

LSPなんて、本来は生涯実績プログラムな訳ですしね。

ホント、やれる人は頭が下がります。

ただ別に制度的には裏技でも何でもないですし、セール運賃を多用していると言えども、会社側からすれば売り上げの下支えになっている顧客ですから、個人的にはやりたいならやれば良いとは思うけれど(だけれど、自分はやらないと言うだけの話)。

今回の件を受けて、何か制度が変わったりしないことを願うばかりです。

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