2026年3月31日予約・発券分で終了
「JAL」が、米国の「ジェットブルー」とのマイレージ提携を、2026年3月31日予約発券分を以って終了することを発表しました。
JALのウェブサイトからの新規予約は、2026年3月31日18:00まで。
JALのコンタクトセンターでの新規予約は、同日の各地区営業時間終了まで。
特典航空券を2026年3月31日までに予約・発券が完了している場合、その後も利用が可能。
また2026年4月1日以降も、予約した特典航空券の変更・払い戻しは、航空券の有効期間内であれば可能とのことなので、ひとまずJALのマイルでジェットブルーを使う予定を考えている人は、早めに予約・発券しておくのがベターと言えそう。
マイル提携は1年にも満たず終了
そもそも「JAL」と「ジェットブルー」。
関係自体は古くからあるが、マイレージで見ると、2025年4月23日から特典航空券での提携がスタート。
つまり今回の提携終了は、1年にも満たないと言う話になる。
こうしたマイルの提携は、数年単位で続くのが常。
それが1年にも満たない期間で解消と言うのは、かなり異例のように思える。
特に提携終了の理由は発表になっていないけれども、「JAL」としては、北米側には「アメリカン航空」「アラスカ航空+ハワイアン航空」と言うワンワールドに加盟しているメンバーがいる中で、新たに迎えた「ジェットブルー」。
逆にLCCの「ジェットブルー」としては待望のアジア地区のパートナーだったと思うのですが…
どちらが言い出したのかは不明ですが、短期間での提携終了は、かなり異例だな…と。
ただそもそも「JAL」としては上記のように提携航空会社がある。
「ジェットブルー」は太平洋路線を飛ばしている訳ではない。
そう考えると、そもそもあまり提携にメリットがあったとも思えないけれど。
右往左往している印象のジェットブルー
マイルでの提携は終了。
ただ特にコードシェアの終了は発表されていないので、今後も継続されるのだとは思うので、別に縁が切れる訳でもなさそう。
ですが…
異例の短期間での終了。
なんか腑に落ちない感じは否めないですかね。
そして、そもそも「ジェットブルー」。
落ち着きないんですよね。
アメリカン航空との提携開始と終了(これは独禁法の懸念によるもの)。
その後はスピリット航空買収を目指すも失敗。
そして現在地は、ユナイテッド航空との提携。
これがこの5年ぐらいの流れですからね。
なんかあっちに行って、こっちに行って…
そんな感じがしてしまうのは、気のせいなのかな。
でも、そう考えると、今回の「JAL」との提携が短期間で終了したのも、すんなり受け入れられる気がするけれど。


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