1,000円の利用で最大16マイル!
「ダイナースクラブカード」が、2026年4月1日から、ANAとの提携カードでANA Payにチャージすると、ポイントが貯まるサービスを開始するコトを発表しました。
具体的な内容は、こんな感じ。
ダイナースクラブのポイントは、1ポイント=5マイル相当。
つまりチャージで1,000円につき、5マイルが積算されることに。
ANAダイナースカードであれば、
- ANA Payへのチャージでマイルが貯まる(1,000円ごとに6マイル)
- ANA Payでの買い物でマイルが貯まる(200円につき1マイル)
で、併せて1,000円の利用で16マイル。
ANAダイナース プレミアムカードであれば、
- ANA Payへのチャージでマイルが貯まる(1,000円ごとに11マイル)
- ANA Payでの買い物でマイルが貯まる(200円につき1マイル)
で、併せて1,000円の利用で21マイル。
ANAダイナースカードであれば、合計還元率が1.6%。
ANAダイナース プレミアムカードであれば、合計還元率が2.1%と言うことになり、かなりの高い還元が実現しそうです。
年会費は高いけれど…
ただここで問題になってくるのは、そもそも「ANAダイナースカード」のスペック。
- 年会費…33,000円(税込:2026年3月からの年会費)
- 現状の年会費は、29,700円
- 入会ボーナスマイル…2,000マイル
- 更新ボーナスマイル…2,000マイル
- フライトボーナスマイル…+25%
- ANAカードマイルプラス
- ポイント加算率…100円=1ポイント
まぁ、年会費が高いんですよね、「ダイナースカード」なんで。
プレミアムカードの方であれば、国内線ANAラウンジ(本会員のみ)・プライオリティパス(家族会員を含む)の優待サービスなどもあるのですが、プレミアムカードは、年会費が170,500円とぶっ飛んでいて、2026年3月からはさらに値上がりして、198,000円になるので、さすがに手が出せる人は多くはなく…
新しい年会費が33,000円。
ANA Pay還元をメインに据えて、この年会費は、さすがに手が出せないかなぁ…と言うのが正直なところ。
まぁ、そんな人はそもそもダイナース側も求めていないでしょうが。
高額年会費カードは、尖って欲しい!
ただ思い切った内容だな…と言う気はしますね。
ANA Payは日常使いでも便利なサービスですし、使いたいと言う人も多いかと思いますが、そもそもどのルートでチャージするかが迷いどころでした。
それが一気に「ANAダイナースカード」と言う選択肢が上位に躍り出た感じですからね。
年会費が高いクレジットカードは、こうしてどんどん攻めて欲しいんですよね。
最近、そう言うカードがちらほらと出て来た感じはしますけれど、既存のカードも、今回の「ANAダイナースカード」のように、どんどん続いて行って欲しい。
そのための原資として、年会費が高いんだから…と。


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