東京電力とタッグを組んで「JALガス」
「JAL」が、「東京電力エナジーパートナー」と組んで、JALマイレージバンク会員(JMB)に、「JALガス Powered by TEPCO」を、2026年7月23日からスタートさせることを発表しました。
ポイントは、こんな感じ。
注意点は、こんな感じ。
- 基本料金・従量料金の合計額がマイル対象
- 消費税相当額・原料費調整額・延滞利息・事務手数料などは対象外
- 3%割安を謳うが、都市ガス各社が採用している原料費調整額などの項目を加味して計算すると、必ずしも3%割安とは限らない
- ガス温水床暖房・エネファームと言った割安プランを現在、契約している場合は、切り替えると現在よりも割高になる可能性がある
- 切り替えに伴う追加費用・工事は不要
割高になる可能性があると言う点だけは、要注意ですね(とは言っても、そこまで大きく変わる可能性も低そうですが)。
先行するANAガスとの違いは?
「ANA」は、先行して「ANAガス」を提供していますが、「ANAガス」は毎月固定でマイル付与なのに対して、「JALガス」は3%還元。
また「ANAガス」は大手の都市ガスと料金が同じなのに対して、「JALガス」は、約3%ほど安くなることが多い。
「ANAガス」は、「ANAでんき」とセットで利用すると、月100マイルの加算があるのに対して、「JALガス」は、こうした電気とのセットプランがないと言うのは、大きな差でしょうか。
ただ一番の差は、「JALガス」は、マイルに加えて、毎月1LSPが積算されると言う点。
マイルだけで見れば(利用量にもよりますが)、「ANAガス」だとANAカード会員は毎月100マイル。
さらに「ANAでんき」も利用していれば、+100マイルなので、合計200マイルと、結構、大きいです(その他に「ANAでんき」でのマイル付与があるので、合計500マイルになる)。
が、LSP加算と言うのは、やはりマイルには代えられない魅力と言う感じがしてしまいますし。
日々のサービスに食い込んでくるJAL/ANA
まぁ、「ANAガス」があるのだから、「JAL」もいずれはガスに乗り込んでくるだろうなぁ…と思っていましたが、やはり…と言う感じ。
「ANA」はモバイルもそうですが、あくまでもマイル加算を打ち出している感じdすが、「JAL」は今回の「JALガス」も、LSP加算を付け、トータルでJAL経済圏を作って行くと言う感じが色濃いですね。
ただ電気・通信など、ホントに日々のサービスに航空各社が入り込んできた感じ。
それもマイルと言う会員基盤があるからこそですが、どこまで進むのやら…と。
次は…
賃貸とか?
できれば大きいですけれどもね。
LSP+カード支払い+マイルとなれば。
期待したいけれど、さすがに賃貸だと、スグには申込できないでしょうし、広域的なサービスとしては打ち出しにくいのが、難しいところでしょうね。


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