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My AIRDOがポイント制からマイル制に移行へ…

マイルの話題

ステイタスサービスはMILEAGE STARDOM

2027年4月からステイタスサービスをスタート予定の「AIRDO」。
既に2027年度版のステイタスの計測期間に入っており、既に内容については別記事で取り上げていますが、さらに「My AIRO」の変更点などが発表になりました。

AIRDOが導入予定のステイタス、獲得条件が発表に!
AIRDOが2027年から導入するステイタス制度。獲得に向けてのステイタスポイントは2026年の搭乗分でカウントになりますが、ステイタス獲得条件が発表になりました。セール運賃でも獲得できるのは、嬉しい限りですが、そもそもステイタス、必要かな?と言うのが、最大の問題点のような…

まず「My AIRDO」でのステイタスサービスの名称は、「MILEAGE STARDOM」(マイレージスターダム)に決定。

さらにこれまで「My AIRDO」は、単位がポイントでAIRDOポイントを貯めると言う形でしたが、2026年9月29日からマイル制へと変更になり、「AIRDOマイル」を貯めると言う形になることも発表になりました。

これまで貯めて来たAIRDOポイントは、1ポイント=4マイルとして自動的に換算・移行。

今後は、搭乗距離と利用運賃に応じてマイルが積算されることに。

具体的な獲得マイル数は、以下の通り。

羽田~新千歳羽田~旭川羽田~函館羽田~女満別羽田~帯広羽田~釧路
フレックス
DOビジネス
道民割引
510576424609526555
株主優待
DOバリュー
383432318457395416
ダイナミックパッケージ255288212305263278
DOセール153173127183158167
新千歳~仙台新千歳~神戸新千歳~福岡新千歳~名古屋函館~名古屋
フレックス
DOビジネス
道民割引
335666882614525
株主優待
DOバリュー
251500662461394
ダイナミックパッケージ168333441307263
DOセール101200265184158
  • 積算率100%…フレックス・道民割引運賃・DOビジネス
  • 積算率75%…株主優待割引運賃・DOバリュー
  • 積算率50%…DOシニア65・DOユース25・就活支援割引運賃・ダイナミックパッケージ
  • 積算率30%…DOセール

この他に、ステイタス・クレジットカード保有で搭乗ボーナス(優位な搭乗ボーナスマイル1種類の積算)。

  • Status 3…120%
  • Status 2…80%
  • AIRDOカード(ゴールドカード)…50%
  • AIRDOカード(クラシックカード)…30%
  • 12~25歳の会員…30%

こうしてマイル制になると、やはり1,000マイルを越える区間がないので、繰り返し、搭乗する機会がないと、やはりちょっとツラいなぁ…と、改めて思ってしまいます。

家族でも利用が可能に!

また今回の改定に合わせて、特典航空券以外の引換にもマイルが使えるように。

具体的には、

  • 公式オンラインショップ「AIRDO Online Marche」にて、2マイル=1円で利用可能に
  • 家族での合算利用(ファミリーマイル)として、AIRDOカードの親会員を中心に、2親等以内の家族で最大5名までの引換が可能に

少額マイルの使い道ができたと言う点では、プラスと言えそうですね。

因みに、特典航空券への必要マイル数は、レギュラーシーズンの場合、

  • 新千歳~仙台・函館~名古屋:6,000マイル~
  • 羽田~新千歳・函館、新千歳~名古屋・神戸:7,000マイル~
  • それ以外の路線:8,000マイル~。

となると、やはりフライトで貯めるにしても、かなりの搭乗回数が必要だなぁ…と、改めて。

プログラム統合の下地はできた?

ポイントから、マイルへ。

こうなると、持株会社方式で経営統合している「ソラシドエア」のマイレージプログラムの「ソラシドスマイルクラブ」との統合なども視野に入ってくることになりそう。

ただ敢えて今回、統合に踏み切らないところを見ると、あり得るとしたら、プログラムの統合よりも、貯めたマイルの相互交換であったり、特典航空券での提携だったり…と言う感じの方が近いのかも。

統合するのであれば、このタイミングでやらないと二度手間になるだけですし、余計なコストが掛かるだけですからね。

でも、提携するにしてもこのタイミングでやる方が、ベターな感じも。

そうなると、まだもう少し、時間が掛かる話なのかな?

あくまでも今回は、「My AIRDO」側で統合や提携に向けた下地を作ったと言うだけで。

まぁ、どちらにせよ、「AIRDO」も「ソラシドエア」も単独で生き残るにしては、ちょっと規模が小さすぎる。

それは運航においても、マイレージに関しても。

会社自体は引っ付いたのだから、さっさとマイレージも統合しちゃえばいいのに…とは。

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